Tag : エネルギー
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日本神戸市で水素エネルギーを電気に変換し試験的に供給 世界初

中新網5月9日 日本メディアの報道によれば、日本の大林組と川崎工業が2018年に水素を燃料とした電気を神戸市の一部地域に供給する予定のようだ。これは世界で初めて水素エネルギーを用いた電気の供給となる。これによって温室効果ガスである二酸化炭素の排出量を20%以上減少させられるという。水素エネルギーは自動車や家庭に限らず、地域で大量に使用され始めるようだ。

日本メディアによれば、燃料電池自動車(FCV)と家庭用燃料電池(ENE-FARM)などの水素を燃料とする製品は既に日本で実用化されているようだ。もし大量に水素エネルギーを使用する発電所が普及したら、日本の水素の価格を引き下げ、関連業務の拡大にもつながるだろう。

この業務は日本の関西電力と神戸市の協力を得て、神戸ポートピアホテルと神戸国際会議センターの人工島地区約25ヘクタールの区域に電力供給ができるようになるという。

関係者によれば、日本政府が補助を提供する状況下で、ほとんど費用がかからず区域内のホテルや海上に電力供給ができるという。供給量は約1万人のサラリーマンがいるビジネス街で使う電力を賄い、水素の年間使用量は2万台の燃料電池自動車の使用量に相当するという。今後は各所でどのような方式で経営するかを確定していくようだ。

事業では神戸に1メガワット級のガスタービン発電設備を設け、まず水素と天然ガスを2:8の割合で混合して発電する。水素は発電の際に二酸化炭素を出さないことから、二酸化炭素排出を約20%削減できるようだ。将来は水素のみでの発電を考えているという。

この計画は2017年に施工され、2018年に運転開始されるという。投資額は約20億円にのぼる。川崎重工業は既に専用のタービンを開発しており、水素の輸送速度と量を調節できるようだ、工場内で試運転を行っているところだという。このプロジェクトは神戸で経験を積み、国内外に広げていくつもりだ。

発電時に生まれるエネルギーはホテルなどでお湯を作る熱源としても使える。ITで施設の電力とエネルギーの使用状況を集中管理し、水素エネルギーを利用する地区では約半分の電力とエネルギーでまかなえるようになる。不足部分については関西電力が提供する。

大林組は水素エネルギー発電を利用する都市を建設するために新しい業務を増やしているところだ。川崎重工業は2020年より前に神戸港に海外から廉価の水素を輸入するための基地を建てる予定だ。発電設備拡大のための動きが既に始まっている。





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