Tag : 三菱
150730-1-1.jpg

三菱はなぜアメリカにだけ謝罪するのか。中国はどうすれば日本に頭を下げさせることができるのか。


戦後70年の節目の年に初めての謝罪です。
三菱マテリアルは、前身の三菱鉱業が第二次世界大戦中、旧日本軍の捕虜になったアメリカ兵を鉱山で強制労働させたことについて、会社として初めて謝罪しました。

「このたびのおわびは、企業理念に基づき、過去の不幸な出来事を反省し、より良い未来に向けて一層の努力を重ねる決意を示すものです」(三菱マテリアル 木村光常務)

現地19日、三菱マテリアルの木村光常務らが、第二次世界大戦当時、日本軍の捕虜になった元アメリカ兵ジェームス・マーフィーさんらとロサンゼルスで面会し、「強制労働により大変な苦労をかけた」などとして、会社として初めて謝罪しました。

三菱マテリアルの前身・三菱鉱業は、当時、労働力不足を補うため、マーフィーさんら合わせて900人のアメリカ兵捕虜を秋田や兵庫など4か所の鉱山で働かせていました。

「当時の労働環境は大変厳しいものがあり、戦争捕虜の方々には大変なご苦労を強いてしまいました。三菱鉱業の事業を継承する会社として、過去の不幸な出来事に道義的な責任を痛感しております」(三菱マテリアル 木村光常務)

日本政府は強制労働について既に謝罪をしていますが、マーフィーさんを含む元アメリカ兵らは、企業に対しても謝罪を求め続けていました。
そして去年7月に再度、元アメリカ兵側から謝罪の要請があり、社内で検討した結果、元兵士らが高齢になっていることなどを考慮し、この時期の謝罪を決めました。

「とても輝かしい日です。70年間この日を待っていたのですから。こういった歴史的な出来事が世界中に広がり、人々を救うことにつながればと思います」(元アメリカ兵捕虜 ジェームス・マーフィー氏)

三菱マテリアルは、同じように鉱山で強制労働させられていたイギリスやオランダ、そしてオーストラリアの元捕虜に対しても、今後、機会があれば謝罪したいと話しています。

一方、この日の記者会見には、アメリカメディア以外にも中国や韓国の大手メディアが駆け付けました。

「この場ではコメントは差し控えさせていただきたい」(三菱マテリアル 木村光常務)

中国メディアなどからは、戦時中、「日本に強制連行され、労働を強いられた」として、中国人元労働者らが三菱マテリアルなどに損害賠償などを求めている訴訟についての質問が出ましたが、会社側は、「係争中のためコメント出来ない」と繰り返しました。

中国人強制労働者は、「日本人に捕まり、収容所に入れられた後は、文明社会とは程遠い生活だった。飢餓に苦しみ、病気になっても医者に行くこともできず、強制労働を強いられた。残虐な行為もあったし、野蛮で、邪悪で、冷酷で、凶悪で、非人道的だった・・・」と語っています。

三菱マテリアルの件は氷山の一角で、統計によると、日本で38935名の中国人捕虜が強制労働をしていた。
日本に行く船の中や日本に上陸後死亡した人数は812人、日本企業での強制労働中に死亡した人数は5999人、帰国の際に死亡した人数は19人、合計6830人の死者が出ているとのことです。
死亡率は17.5%、三菱マテリアルと三井鉱山で強制労働していた中国人は1万人近くで、死亡したのは1700人を超えています。欧米の強制労働者の死亡率よりも高いのです。




1日1回応援いただけるとありがたいです!

中国の反応を読む

150614-4-1.jpg

日本の国産ジェットMRJが地上走行試験

6月8日、三菱航空機が愛知県の県営名古屋空港で国産小型ジェット機の“MRJ”の地上走行試験を開始した。
9月~10月に行う予定の飛行試験に向けての正式な準備である。
午前9時に始まった走行試験、MRJはゆっくりとしたスピードで進み、ブレーキやハンドル操作に問題がないかを確認した。
三菱航空機はその性能を今月15日からパリで始まる世界最大規模の航空ショーで各国の航空会社にアピールする予定。




1日1回応援いただけるとありがたいです!

中国の反応を読む




ニュース




ブログについて
主に中国本土の掲示板やニュースポータルから日本に関連する書き込みを翻訳してまとめています。

5/11
どうにも検索的によろしくないみたいなので、タイトルスタイル変更
連絡はコチラ

HN:中国反応
asiareaction★gmail.com

最新記事
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
フリーエリア

PICK UP


ニュース

オススメ

オススメ記事


ブログ内ランダム記事


オススメ記事


応援ありがたいです