Tag : 偽札
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なぜ日本にはニセ札判別機がないのか?

日本に来たことある人は知っていると思うが、レジにニセ札判別機が無い。レジの人も本物のお札かどうかじっくり見る事は無い。
日本人はニセ札を受け取ることも恐れないのか?
日本ではニセ札が発見されたというニュースを聞くことも少ない・・・。
なぜ日本にはニセ札が無いのか?

まず、日本のお札は紙質、印刷技術、透かし印刷において優れており、最もニセ札を作るのが難しい紙幣のひとつ。
一説には、日本のお札は額面金額と同等のお金をかけて作られているという説もある。
つまり、ニセ札を作ろうとしたら、額面金額以上のお金がかかってしまうのだ。

2004年11月に日本銀行は新しい1000円札、5000円札、1万円札を発行した。2000年には2000円札も発行している。すべて最新のニセ札防止策がとられている。5000円札と1万円札には3D画像が、1000円札には見る角度によって数字が変わって見える技術が採用されている。

日本人は紙幣に警戒心がないだけでなく、日本で売られているものには偽造防止マークがない。中国人なら日本の商品になぜ偽造防止マークがないのか疑問に思ったはずだ。日本人にとっては、「本物を売る」ことが当然であり、偽造防止マークなど必要ないのだ。

もしも日本で偽物を売ったら、厳しい処罰が待っている。日本人は自国のものが最も良いものであると信じていて、偽物製造における方向性は中国とは正反対だ。

数年前、日本で中国産のウナギを日本産と偽って売っていた事件があったが、結果はこうだ。
一、社長が公開謝罪
二、銀行との取引停止、取引先との取引停止、そして偽造企業が倒産
三、偽造企業の役員は年寄りなので新会社を創る余裕もなく、自殺する者がいた

小保方晴子氏の論文偽造事件が起きたあと、彼女の指導者であり医学界の天才科学者であった笹井芳樹氏が自殺した。
笹井氏は“国宝級”の科学者で、自分の学生が偽装を行ったことで自責の念にかられ、自殺してしまった。日本では偽装の対価は高いのだ。

日本では、偽物をつくるということは、牢屋に入るよりも悲惨な事態を招くことである。ニセ札を作ったところで、バレてしまえばそこで人生終了、周りからは自殺して終わらせろと思われるだけだ。

日本は執着し集中し完璧主義で誠実で要求が高い民族である。これは日本が強国になった要因のひとつであり、中国に最も欠けていることである。





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5/11
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