Tag : 民族主義
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日本メディア「中国の愛国教育は成功。90年代生まれはさらに愛国になっている」

日本メディアは、この25年来、中国共産党が最も重視しているのは民族主義だという。
習金平の指導の下、中国共産党の愛国主義教育は加速度を増した。
2014年、中国は新たに3つの国家記念日を作ると発表した。
そのうちの2つは日本に関係のあるものだ。
9月3日の中国人民抗日戦争勝利記念日と、12月13日の南京大虐殺国家慰霊日である。

中国はこれまで法定休日が7日しかなかった。
中国のこれらの挙動を甘くみてはいけない。
このような局面は最近の社会情勢の結果だ。
“百年の恥”という言葉は1990年ごろに言われはじめ、中国の新しい民族主義の出現となった。
80年代末から90年代初めにかけて、国民・市民の総意を根拠として支配の正当性を確立する合法的支配が叫ばれた。

アメリカの平和研究センターの主任は、毛沢東の民族主義と中国新民族主義の違いは、民族の自覚に変化がある、という。
勝利者だと思っていたものが被害者へと変わっている。
毛沢東の民族主義が称賛しているのは国民党の革命と太平天国、中国新民族主義が強調しているのは列強国群から受けた被害、百年の恥。
共産党と国民党の共同作業により、この方面の争いは終わった。(決して共産党の一方的な作業ではない)

この2つの観点は、政治統治を合法化した。
毛沢東の時代、階級争いの意識が革命を起こす理由だった。
中国新民族主義は、共産党は中国の救世主と強調した。
国家がそれを認めている過程で、共産党は若者の失望の矛先を外国との問題とした。
もうひとつ注目すべきである違いは、共産党の宣伝の中には、国民党がいることだ。
共産党は経済手段を用いて台湾との外交を行っている。

西オーストラリア大学が発表した研究報告によると、“90年代生まれ”は、海上の領土争いでは愛国精神を発揮するが、武力による解決は望んでいないそうだ。

中国人民抗日戦争勝利記念館の『偉大なる勝利 歴史貢献』という展示の開幕は、9月3日の記念式典の前の愛国主義宣伝活動の開幕でもある。
展示は7月7日の盧溝橋事件78周年記念日から開始された。
盧溝橋事件は8年間にわたる抗日戦争の始まりだと思われているのだ。

習近平を含む中共中央政治局常務委員会も、この展示を参観した。
これは党の正式な立場を表しているだろう。
常務委員会のひとりは「歴史を胸に刻み、先人に思いを馳せ、平和を愛し、未来をつくる」と開幕式で述べた。

9月3日までに、愛国主義感情を高める、と中国は180本もの“抗日戦争”をテーマにした舞台を上演すると発表した。
さらに、映画、ドキュメンタリー、テレビドラマ、アニメも放送し、“愛国主義教育”を強めるとした。




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