Tag : 訴訟
150721-4-1.jpg

中国の254人が安倍首相の靖国神社参拝停止を求めて訴訟

7月17日午後2時、杭州の弁護士や中国侵略日本軍の細菌戦被害者団体、および日本、韓国、ドイツ、カナダの五カ国の国民からなる原告団が、安倍晋三の靖国神社参拝停止を求めている裁判が、東京高等裁判所で開廷した。

五か国合計364人、そのうち中国人254人、浙江省人14人。
原告の提出した訴状では、内閣総理大臣である安倍晋三の靖国神社参拝を停止すること、また、靖国神社側へ安倍晋三の参拝を拒否すること、被告は原告ひとりずつに精神的苦痛を受けた慰謝料として1万円支払うこと、を要求している。

杭州の弁護士は、2004年10月28日にも、ここ東京高等裁判所101号法廷にて細菌戦被害者団体と訴訟をしている。
「あっという間に10年が経ってしまった」と語る。
「今日は第四回目の法廷。今回は日本から13名の弁護士を呼んで原告側弁護士団を結成した。開廷後、弁護士団の代表に、51ページにも渡る原告側の主張を代読してもらった。」
今日の法廷は30分程で終わり、被告席に座っていた安倍政府の代表12人は、一言も発さず終わった。
「今日の法廷は喜べない。裁判官は我々に今年9月末までにあらゆる証拠を提出しろと言ってきた。もう時間がない。」

午後4時頃、東京外国記者クラブで行われた記者会見で、杭州の弁護士は記者からの質問に答えた。
大手メディアの記者、第二次世界大戦を研究している学者なども参加し、合計30人ほど集まっていた。
彼が覚えている限りでは、7名の記者から質問を受けた。
記者会見は一時間かかった。
彼は記者からの質問は鋭かった、と言う。
「なぜ中国は今頃になって訴えたのか」「なぜあなたたち外国人が日本に来て裁判をするのか」などと聞かれたからだ。

記者会見中、彼は「安倍の靖国神社参拝は、中国侵略の歴史を認めることを拒絶する行為。そして先日安保法案も採決された。すべてにおいて日本が一歩一歩戦争に近づいている。戦争は我々中国人だけでなく、全世界の人々が望まない事だ。」
現場にいた右翼記者たちは、彼の意見に賛同していたようである。




1日1回応援いただけるとありがたいです!

中国の反応を読む




ニュース




ブログについて
主に中国本土の掲示板やニュースポータルから日本に関連する書き込みを翻訳してまとめています。

5/11
どうにも検索的によろしくないみたいなので、タイトルスタイル変更
連絡はコチラ

HN:中国反応
asiareaction★gmail.com

最新記事
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
フリーエリア

PICK UP


ニュース

オススメ

オススメ記事


ブログ内ランダム記事


オススメ記事


応援ありがたいです