Tag : 軍艦
150827-3-1.jpg

日本が中国侵略時に使用していた軍艦の名前を新しい軍艦につけようとしている。中国激怒の可能性。

新しい護衛艦が8月27日に命名・進水式を上げる。「いずも」型ヘリ空母の2番艦であり、これまでは「24DDH」と予算上の名称で呼ばれていたが、船体完成により護衛艦として命名され、進水する。その艦名は今は秘されているが、規定により「大和」や「武蔵」といった律令制での旧国名(実際には、大国と上国の国名)を名付けられる予定である。

だが、艦名によっては中国(そして台湾)を刺激する可能性もある。特に「かが」=「加賀」を選んだとすれば、日中で多少のトラブルともなるだろう。

実際に「加賀」は選ばれる可能性が高い。武勲艦であり、空母として共通する名称である。このため24DDHに襲名しやすいためだ。

だが、中国にとっては日本の侵略を想起させる艦名である。同艦は日華事変での日本海軍の代名詞であるためだ。第一次・第二次上海事変に参加しており、民国海軍研究家の河井丈侍さんによれば「加賀」は中国から「悪魔艦」と呼ばれていた。

しかも、1番艦の「いずも」=「出雲」との組み合わせもよくない。「出雲」は支那派遣艦隊旗艦であり、中国侵略での、海軍の尖兵でもあったためだ。「出雲」と「加賀」の組み合わせは、特に中国に不要な刺激をあたえるものとなるのである。

もちろん、海自には中国を刺激しようとする発想はない。仮に「かが」を採用したとしても、単純に伝統を継承し、武勲艦に倣いたいといった素朴な感情しかない。

旧日本海軍は、中国を刺激するなといった観点から、揚子江警備用の砲艦「勿来」つまり「(中国人は)来るな」といった意味にも取られかねない艦名を改めたことがある。無難な「安宅」に改名したものだ。だが、DDHは旗艦クラスの護衛艦であり、旧国名で武勲のあるふさわしい艦名となると、選択の余地はそれほどはない。

当サイトの記者がこの件に関してネットの発言を調べたところ、「日本がつけたい名前を付ければいい」との意見が多かった。




1日1回応援いただけるとありがたいです!

中国の反応を読む




ニュース




ブログについて
主に中国本土の掲示板やニュースポータルから日本に関連する書き込みを翻訳してまとめています。

5/11
どうにも検索的によろしくないみたいなので、タイトルスタイル変更
連絡はコチラ

HN:中国反応
asiareaction★gmail.com

最新記事
カテゴリ
リンク
このブログをリンクに追加する
月別アーカイブ
フリーエリア

PICK UP


ニュース

オススメ

オススメ記事


ブログ内ランダム記事


オススメ記事


応援ありがたいです