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なぜ日本ではネットでの買い物が流行らないのか?その理由が羨ましい

日本で電子マネーやネットショッピングが誕生してしばらくになる。しかし、電子取引市場は中国よりも狭い。ネットでの買い物が社会現象となるほど流行ったこともない。
アリババの年間売り上げは中国国内の年間小売総額の16%を占める。しかし、2015年にネットで買い物した日本人の割合は27%であったという。三分の二以上の日本人が、一年間全くネットで買い物をしないのだ。
日本のネットショッピングは中国よりも早くに誕生していたのに、なぜ日本人はネットで買い物をしないのだろうか。

日本のお店ではサービスが良く、顧客を十分に満足させてくれる。
良好な買い物環境は、日本人にネットで買い物をしたいと思わせない理由のひとつだ。
店内には試供品があり、カメラなどの高い電子機器までも買う前に試せる。ネットではできない体験だ。

ネットショッピングが好きな人は、「安いから」買っている人が多い。お店に行くのは実物を見るためだけで、その後ネットで買う。
しかし、日本には「公平競争」という原則があり、あまりにも安く提供していると、「不当競争」だとして訴えられることがある。

日本は交通が便利なので、仕事帰りに買い物ができる。
毎日600万人の人が東京郊外から都内に来て働いている。東京の商業エリアは交通の中心地にあり、多数の百貨店が地下鉄の駅直結である。
つまり、仕事帰りにお店によって気軽に買い物ができるため、ネットで買う必要がないのだ。日本の田舎には大きなショッピングセンターがあるし、ほとんどの人は車を持っている。

では、ネットで買い物をした27%の人は何を買っているのだろうか。日本の内閣府の調査によると、一位は飛行機チケット、二位は本、三位は各地の特産品であった。
日本の老舗ネットショッピングサイトも、長年やっているがアリババには到底及ばない規模である。逆にアリババは日本市場に参入しようとしたが、結局日本市場を開拓できず、失敗に終わっている。





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5/11
どうにも検索的によろしくないみたいなので、タイトルスタイル変更
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