
今の日本車の安全性がどれだけ高いか、お前ら知ってるか?
中国保険自動車研究所が出した測定結果によれば、正しいと認識していることも間違いがありがちだという。実験データの合理性の前では、日本車の認識など簡単に覆されてしまうのだ。
しっかりした作りのドイツ車が安全であるとは限らず、ボディの薄い日本車が危険であるとは限らないということだ。

衝突試験では、成績の最も良い車と最も悪い車でかなりの開きがあることがわかる。このうち、最も成績が良い車は6種でトヨタのIZOA、AVALON、BMW3シリーズ、ボルボXC60と日産ティアナだった。
そして成績が特に悪かったのは8種で、宝駿510、風神AX7、奔騰T77、ビュイックGL8、宋MAX、フォルクスワーゲンTiguanL、パサートだった。

試験に参加した日本車のうち、最も成績が悪かったのが日産シーマだ。BMWの318iと近い成績で、VWより少し低い成績だった。
衝突試験の中で、日本車の成績は特に良かった。ドイツ車の成績は良いものと悪いものにはっきりと分かれており、VWの結果が特に悪かった。

他の車はともかく、日本車の試験結果は「最も硬い」という成績になった。消費者にとってはこの試験結果が疑いようのない事実として知らされることになるだろう。
車両の安全性はボディの厚さなどとは関係なく、車両がもつ安全係数によるものである、どこかがずさんなつくりになれば実現しないのだ。
そして日本車の成績が良かったのは、シャーシの設計がしっかりしているという点もあるだろう。トヨタのシャーシは中でもトップレベルの作りで、アメリカ、日本、ヨーロッパ、アフリカ、アジアなどの乗用車市場で優勢を保っているのもうなずける。技術レベルが耐久性の高い設計を決定する、日本車の「硬さ」の理由はそういう点にあるのだろう。

結果がグリーンになった車は日本車ばかりで、本物の安全性が保障された。
ボディだけでなくフレームもしっかりと保たれていて、基礎的な設計と鋼材の品質が安全性を高めているのだと思われる。
1.とある中国人
日本車が硬い?
2020年で一番笑える話だよそれ。
2.とある中国人
2年前、トヨタのエアバッグがリコールになっていたが、日本車の鋼材については何も言っていなかったな。
3.とある中国人
彼らの鋼材が偽物だったとしても品質は我々より上だからな。
どうしようもないよ。
4.とある中国人
中国の研究所の最大の株主が日本人だからな。
測定試験の責任なんてないようなものだ。
日本側に有利になるようになっているんだよ!
5.とある中国人
>>4
そんなのデマに決まってるだろ。
6.とある中国人
安全性は車自体ではなく耐久性を見る。
ぶつけても運転できるかどうかということだ。
それによって乗員の安全を最大限保証するようにしているんだ。
車はそもそもぶつけるものじゃないんだぞ!
7.とある中国人
じゃあ軽くて柔らかい材料で作ればいいんじゃないかな。
ぶつかっても怪我しないだろ。
8.とある中国人
まあ矛盾する事柄だよな。
安全性は安全性は耐久性とイコールで、乗員の安全を保障するものだからな。
国際検査は耐衝撃検査になるわけだよ。
9.とある中国人
うちにはドイツ車も日本車もどっちもあるけどボディの分厚さなんて見た目には全然わからないよ。
10.とある中国人
中国では今少なくとも80%の人が車より命を大事にしている。
でも政府は命なんて重視してない。
もっと安全性を追求すれば車を買う人ももっと増えるのに。
11.とある中国人
安全性が高くエンジンもしっかりした車となるとやはり典型的なタイプの車になるんだな。
それだと面子に関わるから。
12.とある中国人
車はぶつけるためのものじゃないというが、なぜ車にぶつかって死ぬ人がたくさんいるのか?
車の用途は次のふたつ。
1.移動の道具。
2.自分がぶつかって死ぬことから守るもの。
13.とある中国人
安全だとわかったとしても私は買わないんだけどな。
14.とある中国人
日本車は安全だが硬くはないだろ。
滅茶苦茶なこと言うな。
15.とある中国人
中国と先進国では命の価値が違いすぎるから比較に意味はない。
事故しても相手の車よりも壊れないことが重要なのよ。
コメント
まぁ、街中で起こる様な一般的な衝突事故に関しては日本車が安全って事なんでしょう。
硬い=安全じゃ無いんだよ、衝撃をいかに分散吸収するかが大事
やっぱり、人命軽視の中国人とは分かり合えないわ
人間性は今回のことで世界中に知れたしね
ガワが硬いだけだと衝突時の衝撃がモロ乗員にくるだろ
少し考えりゃ分かりそうなのにな
考えてみると…中国車って80年代の考え方なのでは。
中国では生産できず日本で加工してから中国工場で車両として組み立てられている
中国製の同じ厚さの鉄板で車両を作っても強度は約半分にしかならない
硬い=強いの観念から抜け出したようなスレッドタイトルに見えてまだ硬いだけが全てのような価値観に見える
まだ概念を超えられてないようだ
>事故しても相手の車よりも壊れないことが重要なのよ。
多分、皮肉で言っているんだろうけど、実際に中国では(一般)人の命は軽いのが悲しいな。
このネタは中国系の掲示板でしか見ない気がする
結局はコレ。「柔らかい方が安全だ」という、根本的なことを理解しないといけない。
建造物の耐震構造のあり方の話なんかとからめて説明すれば、なぜ日本かということも含めて(これは偶然的なことだが)、中国の人にもわかりやすいんじゃないかと思うんだが・・・。
あと「クルマが壊れるか、ヒトが壊れるか」という、二者択一的な要素も潜在的にはあるってことも。
命にかかわるような事故のことは想定してないんだろ
意図する方向、正面・オフセット・側面などの設計はコンピュータでシミュレートしているので強い、または乗員を保護しながら潰れてくれるが、フロントフェンダーに腰掛けたり、側面にケリを入れた時にへこまないわけではない
「比較的低速でクラッシュした時にアメ車やドイツ車はバンパーが凹む程度だが、日本車はフロントがグシャリと潰れる」みたいなのが中国人の固定観念になっているが、自動ブレーキ搭載車だとこういう比較が意味がない
全体がもれなく潰れるからな。
今の車は潰れるのはクラッシャブルゾーンだけで乗員部は守られる。
> ぶつけても運転できるかどうかということだ。
> それによって乗員の安全を最大限保証するようにしているんだ。
> 車はそもそもぶつけるものじゃないんだぞ!
自分の書き込みの中で矛盾するなよ
「そもそもぶつけるものじゃない」なら「ぶつけても運転できるかどうか」なんて関係ないだろ
車が潰れるほどの事故を起こしたらもう走らせるべきじゃないし、最低限路肩に移動するだけ動かせればいい
事故を起こした車にその後も乗り続けようという精神がおかしい
中国でそんな車に乗るのは政府が許さないだろうから
現実的な選択肢はハマーくらいかな。買えればね。
それならトラックと衝突しない限りは勝てるだろうw
人は信じたいものを信じるのよ
怪我したくないなら、絶対に柔らかい水面だと言うはずなのに、車となると、なんで固い方が安全だと思うんだ?
地面は固く作用反作用の法則で、受けたエネルギーの多くを反射してしまう。
水は柔らかく、受けたエネルギーを自らの形状を変化させる事でエネルギーの殆どを分散してしまう。
この単純な現象をなぜ思い起こせないのだろう?
事故の衝撃を車体である程度吸収しないと、乗ってる方の身がもたんぞ。車体が壊れても乗員が無事ならそれでいいだろが。
構造全体で強固ととるか、
材料単体でとるかで、
下手をすると、
会話が"成立すらしない"
テーマではある。
硬い車
頭が硬くて人の話を聞かないんだろう
まじであいつら生き方が雑だからな
運転も雑だからしょっちゅうぶつけるし単純に頑丈な車の方がいいんだよ
オイラは、どっちか言うと歩行者や自転車を撥ねた時に凹む凹まないって事を言ってるのかと思ったよ
教養のない奴に理詰めで説明しても無理なんだよなぁ。
アホは見た目がいい方が優れているって思うから。
見えるところのボンネットとかフェンダーとかドアのアウターパネルとかの板厚が薄いって言ってるんだろうけど
そんなとこは全体強度にあまり強度に関係ねえんだよ
日本車に乗って200キロで走行中にスピンして鉄柱に側面から衝突して大破した事故があって
それを党が、日本車の品質問題にでっち上げて反日デモの不買運動に活用したかららしい
装甲車でも無理だろって、小学生が突っ込みそうな話を信じてるレベルなので
衝突安全ボディーの概念は中国車産業にとってはオーパーツ
理性的に考えれば当然の結果なんだけど、見た目からは予想してなかったほど脆かった
ホント日夜革新し続けてるんだなと改めて気が付かされた
まあ、そういうことだよ中国の方々
先進国は自動車より人間の命が価値高いので、衝撃吸収して人命を守るが、中国は人命よりも事故死して持ち主不在の中古車のほうが価値高いという訳だな。
衝撃吸収も知らんのかチンクは
自転車乗っとけ
マズイことになりそうなら、埋めちゃえばいいんだし。
ただし、中華限定だけどね。(笑)
技術があがろうが、そういう倫理的なものがないとダメなんじゃないかと思うわ。
日産でランクが低い車種があるみたいだが、この会社はフランス企業になりそうだから納得。
頑丈な箱の中で人間は豆腐だ
対人保護で強度に影響しないバンパーやボンネットはやわらか作ってある。
人やチャリと衝突して潰れるので車自体が軟いと誤解されますね。
なんか中国人ってアメ公と同じでエリートと底辺の差が激しいな。
中国人って鉄板が厚ければ衝突安全が高いと勘違いしているだろ。
昔の車は鉄板が厚いけど、衝突した時に運転席の人間が潰れて死傷する確率が高かった。
だから日本の最先端の車は、シャーシを軽量化しつつ構造を複雑化し、運転席を潰さないよう頑丈にして前部を効果的に潰す事で運転席が損傷し難いように設計されている。
更に、衝突時にエンジンが押され運転席に飛び出ないようにも計算されている、
それだけでなく、人と衝突した時に、跳ねた人間になるべく損傷を与えない為にバンパーやボンネットを凹みやすくしたり、エンジンとの間に隙間を作ったりしている。
そんなに簡単なものじゃないんだよ。
その昔、VOLVOのボディーはものすごく固く多少のことでは傷しかつかない硬さだった。
そのせいで、事故したときには内部の人間が何故か死亡してしまう事態が発生した。
そんな時代のVOLVOは「中身ボロボロ」と揶揄されていたのだ。
天安門大虐殺の恐怖からくる精神病ですな
「硬い」という言葉からしてそうだな。
安全性とは衝突した時にいかに衝撃を吸収して人間を守るか、ということを知らない。
それに対人事故についても理解していなそうだな。
日に日に請求額が増えてるようだが
中国車はアメリカ(衝突安全規制をクリアしていないと売れない国)で売っていないんだから、そんな金をかけるわけはないって。もしアメリカ並みの規制を中国が導入したら、中国車メーカーは死ぬね。
大昔に日本でもドイツ車が厚くて日本車は薄いなんて話はあったが
いまだにそんな噂を信じてるのか
おそらく鋼板の質の差は多少はあるだろうが、そんなことで安全性は決まらない
自動車文化など無かった国が何を言ってるのか?w
それよりもゲテモノ食い民族、疫病・ウイルスを定期的に世界中にばら撒き高笑いしている中国とは国交を断絶すべきです。 中国は人類の敵です。 世界中の国々が怒り浸透しています。
衝撃吸収の概念がなさそうやね
欧米での衝突試験でも日本車は優秀って結果が出てるのに、それでも「硬い方が良い」って
よっぽど「頭の固い」思い込みやねえ・・・・・・
日本車は安全だが硬くはないだろ。
滅茶苦茶なこと言うな。
wそうやってめちゃくちゃなこと言っとけ。おもろいわ。
なんだか、昔のド級戦艦と今の駆逐艦、どっちが強い?みたいな話だな。
実際には昔の潜水艦と今の潜水艦くらい差があるのに。
それが理解出来ない中国人。まだまだだな。
衝突安全ボディーの構造は、衝撃を吸収する「クラッシャブルゾーン」(フロント構造とリア構造)
と、乗員の安全を確保する「セーフティゾーン(サバイバルゾーン)」(キャビン構造)
に分けられており、これらの構造を組み合わせたモノコックまたはスケルトン構造である。
これにより、衝突時に乗員に加わる衝撃を緩和する。
また、エンジンブロックやトランスミッション、フロントホイールの素材や構造を工夫し、
ボディーと一緒に押しつぶされることによって衝撃吸収力を高める技術の開発も進んでいる。
天安門で活躍した装甲車みたいな車を御所望らしいw
まあ、そういう世界なんだから仕方ないか。
こりゃ中国車が何時までも発展しない訳だわwww
スパコンを使って仮想空間での設計、開発は日本が先行している部分だ
権力にひれ伏してる中国人てそういうのがすごいと思ってんじゃね
安全に作っても使用者がアホだと効果なし
日本が嫌いな中国人が事故で死ぬ。
それでいいだろう なんの問題も無い、日本というのはそういうものだなのだよ。
選ぶのは中国人だ、好きな方を選びなさい。
100kmから壁に激突じゃ どの車も乗員の生命を完全には確保できないからな…
それじゃ試験にならんだろよく考えろよw 通常50㎞→0㎞の衝突もそうあるもんじゃないぜ 大概はブレーキを踏むもんだ
単純にトヨタとヒュンダイどちらに乗りたいと考えれば自ずと結果は出るんじゃないかな
堅いってことはそれだけ衝撃が逃げるスキがないってことで乗ってる人がもろに衝撃を受けることになるんやろ
日本車は車のボディやシャーシが衝撃を受けて変形することによって衝撃を逃がして死なないようにするんやろ
堅い車が事故りました~車はどこも壊れておらず全然問題なく走れるようでした~運転手は北斗神拳を受けたヒャッハーみたいな惨状でしたとさw
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