
記録に残る日本軍兵士の異常な強さ
現代の抗日ドラマでは、中国兵が一人で大量の日本兵を殺したり、投石で戦闘機を撃墜したりするシーンをよく見かける。
が、実際の日本兵は、米軍も舌を巻くほど強かった。
マッカーサーが部下と交わした会話の記録にこう残っている。
「日本兵はドイツ兵より獰猛な獣だ。対峙する際は3倍以上の兵力で挑むように」
日本軍の異常な強さが窺えるだろう。
第二次大戦では、日本軍の装備は決して良くはなかった。しかし、団結力と兵士一人一人の強い戦闘力で連戦連勝した。
その強さの証拠の一つとして、太平洋の戦場では、米軍の投入兵力に対して、日本軍は平均してわずか1/5程度の兵力で戦っていた。1人の日本軍兵士に対抗するために5人の米兵が必要だったということだ。
1.とある中国人
お年寄りから聞いた話だが、日本軍兵士が2,3人来ただけで、村人全員がどっかに逃げてしまうという話はよくあったらしい。
2.とある中国人
昔はそうだったかも知れないが、今は違うだろ?
3.とある中国人
あるドキュメンタリーで、数十人の日本軍兵士の監視の下、数百人の中国人が処刑場に向かう記録映像があった。
なぜか誰一人抵抗してなかったな・・・
4.とある中国人
歴史は直視しなければならない。
日本が降伏したのは、アメリカとソ連がいたおかげだ。
5.とある中国人
>>4
なにが「歴史を直視する」だ。
日本はアメリカやソ連にではなく、自分自身に負けたんだよ。
6.とある中国人
>>4
日本軍が中国の戦場に足止めされなければ、太平洋で勝てたかも知れないだろ。
7.とある中国人
日本の主力は海軍と思われてるが、陸軍は中国と東南アジアで正に無敵だったんだぞ。
8.とある中国人
しかし、沖縄決戦で、日本軍の死傷者が十数万人だったのに対して、アメリカ軍はわずか一万だった。
一人一人の兵士の戦闘力より、武器の強さがものを言うことを証明している。
9.とある中国人
米軍はいつでも兵士の戦闘力で勝負しようとしないだろ。何を今更。
10.とある中国人
米軍が5倍の兵力投入出来る余裕があっただけだろ。
余裕あるのにわざわざ同じ兵力にして戦うわけがないだろ。
11.とある中国人
それでも一人で数十人の日本軍兵士を殺してしまう中国軍兵士には敵わないだろう。
ソースは抗日ドラマ。
12.とある中国人
抗日ドラマはすべてが嘘だとは限らない。
例えば兵士を置き去りにして逃げてしまう中国軍の将官もいるし。
13.とある中国人
>>12
「頑張れよ、兄弟!」(自分は逃走)
このパターン多いよなぁ。
14.とある中国人
核兵器を使わない前提で戦ったら、今でも中国は日本に負けるだろ。
15.とある中国人
>>14
悔しいがそれが事実だ。
16.とある中国人
>>14
今の日本はあの時と比べてだいぶ弱くなったけどね。
17.とある中国人
米軍の兵力・兵站が異常だっただけでは。
18.とある中国人
米軍兵個々が弱すぎるのもある。
彼らはちょっと膝を擦りむいただけで長期休暇に入るから。
コメント
上がおバカだったから兵士が強くても負けた
その悪しき伝統は自衛隊にも受け継がれてる
自衛隊の装備品1つとっても他国の軍では快適さをもって兵の負担を軽減させるが自衛隊では人間側に負担を強いる
日本人の悪い性質だな
>日本軍が中国の戦場に足止めされなければ、太平洋で勝てたかも知れないだろ。
日本軍が太平洋に手を出さなければ中国は存在しなかったかも知れない
いまだ遺体も見つからない謎テクノロジーを日本が持ってたかもしれないがww
とにかく今は反日教育で洗脳されてる国は信用できん
だからもう、原爆に頼るしかなかった! 他に方法は無かったんだ!
仕方のない事だったんだ!
「日本軍は強い」というのは、日米両国にとってWINWINの話。
日本軍が強ければ強いほど、「それに勝った我ら最強米軍」ってことで、
アメリカ人には誇れる材料になるからな。
異常なのが韓国。
自分らは日本軍に負けて支配されたと言っておきながら、
同時に日本軍をバカにしている。日本軍が弱いなら、それに負けて支配された
という自分らは何なのか、と考える頭がないんだよな。あいつらには。
中国の村とかにたどり着くとだいたいどこも喪抜けの空になってて既に逃亡済みの事が多かったってのが印象的
地元で友軍が集まって日本軍を待ち伏せて返り討ちにされたとかあまり書かれていない
「中国人は蜘蛛の子が散るが如く逃げていってしまったらしい」と表現されてる事が多い
まぁ多少の脚色とかはあるのかもしれないけど
通じて50勝1敗3分とからしい。玉音放送聞いて信じられなかった帝国陸軍将校も多かったとか。
太平洋は真珠湾からミッドウェイ、レイテ、マリアナ~と認知度大でも、大陸打通作戦がどれだけ知られてるのか。
語るのもタブー扱いだったけど、調べると多分驚く。
じゃないと20万人の南京で3000万人が日本軍によって斬り殺されたり撃ち殺されたりしたという中国の主張が矛盾する羽目になるじゃん。
当時5歳だった祖父を日本軍に殺された人も居るんだぞ。
インドシ・ナ半島で3倍の兵力のイギリス・インド兵を降伏させてるからなあ。
でも秀吉の時代の朝鮮出兵の時なんて、日本軍と明・朝鮮軍のキ・ル・レシオは50:1だったから、中国やコリアの兵がク・ソ弱いのは間違いない。
強いと逃げるのは当たり前、略奪当たり前、てめえの命だいじ。
アメリカ兵は弱くはないし火力の支援の凄いアメリカ軍は強力。
ただ、アジア大陸で地上戦闘をやったらどうだろか?
日本人でも昔の人は凄かったんだなと思うよ
馬鹿な中国人は未来永劫負け犬確定
白兵戦では最強。
物量で負けた。
そういや、アメリカの新兵が日本軍の機関銃の音を啄木鳥の様だと笑ったら古参兵があの音一発一発が正確な狙い撃ちだと顔を青くして言ったって話もあるよね
責任感、和を乱さず規律を守る、
自分が楽をするより誰かを楽にしたいと思うこと、などなど
だとしたら日本人は普通に生活していながら
精神的には定期的に戦闘訓練をしている…?
何せ当時の人口以上の数の人間を虐殺できるんだし日本軍の謎テクノロジーの闇は深いw
それも少しずつ変わってきているけどな
練度で命中率を上げろって言われるお笑い兵器89式も20式になってかなり快適になった
弱い中国軍がカモにするぐらい韓国軍は弱かった!
連合軍は、韓国のために勝てなかった!
アメリカの司令官は、韓国軍が居なければ勝てた戦争だとはっきり言ってます!
韓国軍は、殆ど後ろから撃たれて死んでます!
逃げようとした証拠です!
何人道連れにできるかて
どうなっとんだ自衛隊。まあ政府支出を切り詰めるしか能のない政治と官僚が悪いんだけども。
しかも翌年の人口調査で前年と人口変わってないからな
日本軍は生き返らせる技術もあったらしい
人口復活は、日本軍に焼き討ちされた周辺の村の人間が流入したって説あるけど
難民にならずに、焼き討ち、虐殺した日本軍の元に移住するとか
これが本当なら、日本軍の占領地の統治能力高杉ぃ
結局は負けた。次は勝つ。
朝鮮戦争は南北共にまともな参謀本部や将兵がいないから終始グダグダ
開戦直後のソウル侵攻で起きた、漢江人道橋爆破事件とか
韓国のお偉いさんがソウルから脱出したら、数千人の避難民ごと退路の橋を爆破
ソウルに取り残された守備隊と市民は補給も無く孤立して全滅
しかも、爆破が下手糞で、北朝鮮軍がすぐに修繕して利用したりとか酷過ぎる
外圧から乱がおきて内部崩壊→他民族化が通例
どうせ勝手に解釈付けてるだけの何の関係もない映像だろ
自衛隊員に勝てる兵士がいるかどうか疑問だが
どこが強かったん?w
その答えがベトナム戦争だろうさ。
普通一人か二人で折れるか曲がるかするくらいの性能なのに、気でも纏わせていたのか千人切りだからね
漫画の主人公かって話だよそれがすべての兵士の基本性能ってんだからな
何でそんな強いのにアメリカに負けたって話だよw
日本の平和を守る 四原則
『新憲法成立』 攻撃準備 尖閣防衛 竹島 奪回
『国家転覆罪』 中共・朝鮮 反日闇組織 獄刑
『国籍開示法』 帰化議員辞職 立憲民主党 終了
『悪質報道法』 捏造報道 内乱詐欺罪 公開処刑
戦国最強の上杉も武田も、鬼の島津も天下統一して無いだろ?
要は総合力。
アレは最強って言うのか?
勲章の数が多かったと言っても、ほとんどがパープルハート(戦傷勲章)だぞ。
デターミネイションの高さはアメリカ軍において群を抜いていたとは思うけれども、部隊としての戦闘力などに関しては、その被害規模などを鑑みれば「粘り強い部隊」というべきで、最強と言い切るのは微妙。
日系だとか、母国での境遇のためにとか、その辺の心理的な要素を抜いて戦功のみでなく実戦での彼我の被害規模なんかも考慮してこその最強だろう。
困難なミッションを成し遂げても、それで部隊が壊滅状態になってしまえば、そこまでの話になってしまうのだから。
それこそ追い詰められた日本軍の万歳突撃のよう。悪い意味で。
そういう考え方もわかるがね・・
死地に飛び込むことができる軍人・軍隊は当たり前ではないよ
最強という言葉が不服なら、他にそのミッションを完遂できる部隊がいない場面で多大な犠牲を出しながらもミッションを完遂してしまうような部隊をなんと表現すればいいのかね?
これだから軍オタは嫌いなんだよな。
本気で戦って相手を認めることで真の友人になれた日本とアメリカ、日本と台湾(中華民国)。
当然中国の言う通り今の日本にそんな力はない
中国人は北洋艦隊の敵前逃亡も知らないのかもね
なんで負けたんや
アメリカがジャブジャブ援助しなかったら、普通に中国は負けてる。太平洋戦争が起きる前に決着ついてる。重慶政府なんて存在できてない。そして、太平洋戦争そのものが起きてない。ちなみに当時ソ連の援助はしょぼかったから毛沢東は雑魚ってこと。太平洋戦争(日華事変なども含め)はアメリカと日本の太平洋覇権をかけた戦いで、それ以外の国は脇役にすぎない。
無茶言うな、中国での戦争続ける為に東南アジアへ進出した。そして、欧米から解放するというのは、こっちの都合の良い理屈で、主目的は明らかに東南アジアの資源が、中国との戦いで必要だっただけ。誤算は、米国の力を過小評価しすぎた政治家、軍主導部、天皇の間抜けさ。また、中国との戦争をもし、毛沢東と結託して早く終わらせてたら、、後の世界がどうなってたか、想像すると、、いや、それはいいか。また、中国との戦いが、長引いたから太平洋戦争に突入せざるを得なかったわけだが、長引いた理由の中で日本人が忘れてはいけない主だった原因の一つが、ドイツの中国への軍事援助。今のドイツとその民族の方向性はあまり変わっていないのが、よく解かる。
日本兵が死兵となって戦ったことだ。ペリリュー島や硫黄島の戦いは戦力で圧倒するアメリカ軍に同等の損害を強いている。戦況不利となるとドイツ兵は次々と投降してきたが、日本兵は最後まで戦った。そうすることで愛する日本と愛する人たちを救うと信じて。
♡ 美しい武士道の国 誇り高き大和民族 ♡
日本の平和を守る 四原則
『新憲法成立』 攻撃準備 尖閣防衛 竹島 奪回
『国家転覆罪』 闇組織 中共 朝鮮総連 処刑
『国籍開示法』 帰化議員辞職 立憲民主党 終了
『悪質報道法』 自民批判 革命政権樹立 失敗
中国軍人が敗走する際、周辺の村から食料・金品を強奪するために虐〇しながら逃げた。
以前の話をしてるんだ。どこを見ているのかなw
以前の日本兵はつよかったという・・わかるか。
戦中の朝日の写真を戦後の朝日の記者が捏造して支那共に献上してますから。
俺だって中国人に産まれたら絶対逃げる
あんな指導者に自分の命や家族を捧げられるわけがない
ドナルド・キーンさんもペストの偽看板を見た後に念のため本国に帰された
果たして今の中国にその余裕はあるかね
そんなに今の日本が弱いと思うなら"攻撃"してくればいいのにw
それが証拠だねw
何を言おうが、攻撃してこないならチーナは"弱い"w
正直、もうちょっと、骨があるかと思っていたが…
まあ、その前に…「アメリカ合衆国」に勝ってからの話だがなw
彼らに与えられている情報で考えるとそういう感想になるんだろうなと、自然な感じ。
それに対して韓国人の異常さが際立つ。曲解して、火病起こして。
中国人よりも正しい情報が摂りやすいはずなんだけれどなぁ。
当時の中国の場合、軍閥の下級兵士は、銃を突き付けて、村々から搔き集めてきた若者たちでした。
だから、士気も低く、暴徒の集まりでした。
「中国人が、なぜ中国人を殺すのだ。」と、日本人を含めた世界の人々は思う筈です。
でも、一番大切なことは、中国人は存在していない事です。彼らのアイデンティティの範囲は、ファミリーか、村、よくて、部族(宗族)どまりです。それ以外の中国人は、エイリアンです。エイリアンを殺すことに、躊躇いはありません。だから、平気で、中国人が中国人を殺していました。
この事情が理解出来ると、南京の事が理解出来ます。中国軍が、南京市民(エイリアン)を、大勢、略奪し殺してきました。悲惨なのが、日本軍が近づいた時です。下級兵士をほったらかして、司令官だけが逃げてしまいました。この為、大量の敗残兵が残され、彼らは、暴徒化して、南京郊外を荒らしまわりました。彼らは腹を空かせていました。そして、銃を持っていました。
日本軍が侵攻して、南京の治安が回復すると、大勢の周辺住民が、南京に避難して来ました。戦争から避難した住民が帰ってきたのもあるでしょうが、それ以上に、暴徒から逃げて来た人々が多かったと思われます。
日本軍は、暴徒ではなくて、統制が取れていたので、意外と歓迎されていました。
軍事的用語における全滅
おおよそ部隊の3割(戦闘担当の6割)を喪失すると組織的抵抗が出来ない事から全滅と捉えられる。
組織的戦闘が不能なので戦闘単位として計上しない。再編するまで居ないものとするので全滅とされる。
この視点から考えると、当時の日本軍人の抗戦具合は現実とかけ離れていた。
日本人なら万歳突撃の心理もしたくはないが理解はできなくはないが、外国人からすればいまだに全く理解できないレベルの狂気。
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